■ 調教駆けしないヴァーミリアンが、2週にわたって栗東坂路で軽快な動きを披露した。1週前が4ハロン52秒5、今週はさらに時計を詰めて52秒1をあっさりマークした。2走前にJCダートをレコード勝ちした時が53秒2だから、単純に時計の比較なら今回の方が1秒1も速いことになる。この動きなら川崎記念を飛節炎で取り消した影響は心配ない。好調時と比べても遜色(そんしょく)のない仕上がりにあり、迷わずこの馬からの流し馬券で勝負する。
■ 23日、東京競馬場で行われた2R・3歳未勝利(ダート1400m)は、柴田善臣騎手騎乗の1番人気リーサムクラウン(牡3、美浦・大江原哲厩舎)が、好スタートから道中2番手を追走。直線早めに抜け出すと後続を突き放し3番人気シルクイーグルに5馬身差をつけて快勝した。勝ちタイムは1分26秒0(良)。さらに2馬身差の3着には6番人気ヴァンリュミエールが入った。
■ 23日、京都競馬場で行われた4R・3歳新馬(ダート1800m)は、武豊騎手騎乗の1番人気(単勝1.2倍)カジノドライヴ(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)が先手を奪い、直線入り口から楽な手応えのまま後続を突き放すと、9番人気コパノアコチャンに2.3秒差の大差をつけ圧勝した。勝ちタイムは1分54秒4(良)。さらに1/2馬身差の3着に2番人気ザナドゥが入った。




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